リセットについて

KeiganMotor KM-1シリーズは、モーター部とコントローラ部が一対一で調整されています。本体が正常に動作しなくなった場合や、モーター部を交換した場合は、工場出荷リセットによる復旧で改善する場合があります。リセット方法には、KMQuickアプリを用いる方法と、本体ボタンを用いる方法があります。

KM-1S (モーター部とコントローラ部が別体)において、モーターの種類を交換した場合は、こちらを参照の上モーター種類の変更を行って下さい。

KMQuickを用いたリセット方法

USBケーブルで KeiganMotor と PC を接続し、KMQuick を使って リセットを行います。通常の再起動リセットの他、工場出荷リセット等も行うことができます。詳細はこちらを参照下さい。

本体ボタンを用いたリセット方法

通常のリセット方法(再起動)

記録ボタン(丸)を2秒間長押しすると、リセット(再起動)が実行されます。

全設定値のリセット方法

KeiganMotor がコマンドを受け付けなくなった場合、エラー状態(LEDが赤と青の点滅を繰り返す)となった場合は、先ず以下の手順を行ってください。記録されている全ての設定値(レジスタ)を初期状態に戻します。本手順で改善されない場合等は、次の工場出荷状態へのリセットを実施してください。

  手順
1 KeiganMotorから電源(USBケーブル)を抜く。
2 記録ボタン(丸)と 停止ボタン(四角)を押したまま電源(USBケーブル)を投入します。(ファームウェア ver 2.17 以前では、記録ボタンのみで可)
3 記録ボタン(丸)と 停止ボタン(四角)を離します。再度電源を入れ直して、通信や制御が可能か確認します。

インターフェイスのリセット方法

interface等のコマンドで接続方法を変更した場合、設定によっては Bluetooth Low Energy、USB、ボタン等からの接続を受けつけない状態になります。
以下操作を行って接続経路をリセットして下さい。

  手順
1 KeiganMotorから電源(USBケーブル)を抜く。
2 停止ボタン(四角)を押したまま電源(USBケーブル)を投入します。
3 停止ボタン(四角)を離します。再度電源を入れ直して、アプリやプログラムからBluetooth経由での接続が可能か確認します。

工場出荷状態へのリセット方法

  手順
1 停止ボタン(四角)を5秒間以上長押しし、LEDが 緑色 に素早く点滅することを確認する。
2 停止ボタン(四角)を押したまま 記録ボタン(丸)を2秒間以上長押し、手を離す
3 自動で再起動され、モーターの自動調整(回転動作)が実行された後、工場出荷状態に戻ります。

工場出荷状態へのリセット動画

モーター部の変更方法(KM-1S シリーズのみ)

コントローラー単体をご購入いただいた場合

上記の場合、電源を接続するとLEDが黄色に点滅します。
この場合はSTEP1を省略しSTEP2のモーター選択から作業を進めてください。

 
  手順
1 (黄色に点滅している場合は本手順を飛ばして2にお進みください。)

 

停止ボタン(□)を長押しして、LEDが以下順番で青色まで変化することを確認して下さい。
その後、ボタンを押したまま次の【2】工程へお進み下さい。


2 停止ボタン (□)を押したまま記録ボタン(〇)を長押しします。
LEDが黄色に変化した後2つのボタンを離し、再生ボタン(▷)を押してモーターを選択して下さい。

 


3 停止ボタン(□)を長押しして、LEDが以下順番で固有色に変化することを確認します。
ボタンを離すとモーターが自動回転し、作業が完了します。

 


必ずモーターが360度回転することを確認下さい。
360度(1周)回転しなかった場合、再度1からやり直して下さい。

状況が改善しない場合はお問合せフォームよりご連絡ください。

コネクタ取り外し方法は【こちら】を参照ください。